『おたのしみ』
よくはれたら
おどる。
あめがふったら
かえる。
おちゃ
のんで
くっつきあって
あたたかくして
だっこしてもらって
ゆっくりする。
あーあ、
はれたら
おどるのにな!
おうちでおどると
せまくてあぶない。
だから
いつもおどってばかりは
いられない。
はるなのに!
おどるのに
いいきせつ
なのに!
でも、さむくなってしまった。
こういうときに
たのしくできるこ──
じつは
とってもえらいこ。
ほかのだれにも
なかなかできないことが
できるこ。
ごほんをよくよむ──
おかしをよくたべる──
さむいひを
たのしむ。
そらには
なかなかできないことだ!
そらが
いちばんいいのは
よくはれて
おにいちゃんとてをつないで
おそとにあそびにでて
おどること。
みんなもおどりだす。
はるだから
おどる──
それよりたのしいことはほかにない。
そんなきがしている。
でも、あめだからね。
さむいからね。
みんながどうしているか
きいてこよう。
みんなといて
うれしくなってこよう。
おどりだしたくなってこよう。
そのあと、おどりをときどき
がまんしてこよう。
よくはれるいいひを
まちながら──
おうちにいることにしよう。
きょうのそらは、おにいちゃんにだっこしてもらうそら。
はれたら
おそとにいこうね。
てをつないでね!