『おつかれ』
ふわああ──
あー、つかれた。
このごろは、まいにちが
たのしいことばっかり
あそびたいあそびばっかりで
おやすみするのも
わすれそうだ!
クリスマスも
おしょうがつもおわったのに
かぞくとすごすたのしいまいにち、
きょうもつづく。
おてつだいをして
おやつをたべて
いそがしすぎて、にじこはおねむ。
たいへん!
たまには
やすまなきゃ。
このままでは
つかれて
たおれてしまう。
よわって
かぜをひいてしまう。
おどって
たのしくなってしまう。
ああっ!
もっと
おどりたいのにな──
みんなとたのしいこと
おわらないのにな。
でも、これからもずっと
たのしむためには
やすむのだ。
にじこ──やすみなさい。
おにいちゃんに
おねがいしなさい。
おにいちゃん、にじこはおねむなの。
いっしょにいて。
てをつないでいて。
げんきいっぱいでめをあけたあさ、
すぐにあそんで!
つぎにつかれて
やすむまで──
ちいさいにじちゃんが
きょうもおにいちゃんにあまえているよ。
ふーわ──
いっしょにねむいこ、よっといで。
ほーら、いっしょにあまえようね。
おにいちゃんが
クリスマスとおしょうがつのすぎた、きょうも──にじちゃんのそばにいるからね。