ＢＶＣで前売り第三弾発売！ ありがとうございます。映画館に行かなくてもいいので、たいへん助かります。
サンシャインの投票は、１１日の１７：００まで。一日一回までの投票が可能とのこと。なんとなくだけど、どの名前になっても長い時間をかけてしっくり馴染んでいくような気がしますが、できるなら、今思ういい名前になってほしい願いを込められるのは本当に今だけだと思うし、投票も楽しみたいと思います。
右のグループ名募集のリンクからも投票ページに行けます。でもグループ名募集の期間のままの表記って。たぶんラブライブ公式も、まだそんなにいきなりサンシャインにシフトするわけでもないような気が（というか、募集開始からページ内容が変わっていないだけなので、単に映画関連で忙しいだけかも）。しばらくはＧ’ｓメインでやっていくのかな、みたいな。声優も決定していて曲にも期待しているけど、すぐにはＰＶはつかないんじゃないかって気もしてきました。曜ちゃんは職業系制服好きって絶対ＰＶでかわいいんじゃないかって思うんだけど、どうなるんだろう。そうなると、はたして鞠莉ちゃんはいつ加入するんでしょうか！ あと、ダイヤちゃんが千歌ちゃんに敗れる話は来月号かも。今月号でますます幼くなった感じの千歌ちゃんに敗れるということが本当にあるのか……
『μ's Best Album Best Live! Collection Ⅱ』オリコン週間１位達成、おめでとうございます。今度はいつか出ると思うソロライブ３で、９位まで独占ですね（無茶言うな）。実はあんまり売り上げに興味があるほうでもなかったりして、本当はおめでとうございますよりも一番に言いたいことは「好きな曲がいっぱいのアルバムです」だとか「いつも楽しんでいます。ありがとうございます」みたいなことかもしれないです。そして、大きな夢が叶って、これから叶える夢は……みたいな話も見かけたりして、個人的に願う夢は、これからもラブライブで曲がいっぱい出て、μ'sのみんなの魅力もこれからもたくさん知ることもできたりしながら、楽しんでいけることだという気がします。そんな普通のような欲張りのような希望を、なんとなく大きな出来事があったこんなときに乗じて言ってみました。
ところで、千歌ちゃんが高校二年生になって穂乃果ちゃんと同じ学年という話を読んだとき、これはつまり穂乃果ちゃんがＧ’ｓ時空で今年も二年生、千歌ちゃんは時間が進んで追いついて二年生になったということだと思うので、さすが！ それでこそ！ と思ったんだけど、少しラブライブ板を見たらサンシャインでの穂乃果ちゃんの年齢はいったいみたいな話題もあって、いやいや！ 俺の解釈で普通ですよね！？ と思いつつも、サンシャインは掲載場所が離れていたり、あんまり深く交わるという感じでもなさそうで、名前が出るくらいで実際にはサンシャインにμ'sは登場しないかもです。年齢がそのままだとはっきりわかるということもないかも。
梨子ちゃんの前の学校は長い坂道を通うという話で、もしかして音ノ木出身なのだろうか、みたいな話も見かけたけど、なんとなくアニメ１期１話や２期９話のイメージがあって、坂道というよりは長い階段かもって気が。あるいは、ユナちゃんや、希ＳＩＤに登場するミニスカートの気象予報士さん（海晴お姉ちゃんならありそうかもって思っただけで、はっきりそう意識させるというわけではありませんが）など、たまにべびプリを思わせる部分もあったりするので、というか花丸ちゃんの読書好きでめまいを起こしやすいって！ あ、でも聖歌隊所属だし、大きな音には強そう、みたいなこともあって、べびプリの小説とマンガ版を少しチェックしてみた感じ、坂道を強調した箇所は見つからず、木花学園とも無関係そう。梨子ちゃんの話は、これってこの子っぽい個性的な視点だなーって感心した部分だったり。特定の学校を想像させるということでもないかもです。あと、絵を描く（続き）ってところもなんだか梨子ちゃんらしい気がしたというか。ああ、やっぱりこの子の絵はなかなか完成しないんだろうな、みたいなことを想像して、何がやっぱりなんだかよくわからないけどちょっと面白かったです。
あのスケジュール表は面白いなー、と思ったり。善子ちゃんは別にサバトとかはしてないと思うけどそれとは無関係に夜更かししてそう、とか想像してみました。というか、前に善子ちゃんは意外と夜更かしに弱そうみたいなことを書いた記憶もあります。あんがい短い期間でキャラの印象もちょっと変わるものなのか、俺が適当なのか、善子ちゃんがまだ謎が多いのか、そんなあれです。鞠莉ちゃんは乗馬の話題があるし、俺の中ではだんだんお嬢様キャラとして大変な成長をしつつあるので、スケジュール表はどうなるんだろうと無茶な考えが膨らんできますが、普通に考えてスケジュール表に乗馬があるだけでかなりカオスな気もするし、鞠莉ちゃんの紹介が楽しみです。
梨子ちゃんの話に出てきたこともあって『星の王子さま』を再読。前に読んだときは、かなりあざとい感じで泣かせようとする話だなー、くらいしか思わなかったけど、改めて読んでみると、結構細かいところまで気を使っているのも伝わるというか。王子さまにとってバラの花や友達のキツネがどれだけ大事なのか、別に詳しい説明があるわけではないのによくわかるというのが不思議だったりもして。羊がバラを食べてしまったか考えるだけで、あの星空がまったく別の眺めに見えるという話もあったけど、箱の中の羊は何かの例えとか教訓だと思うし、俺としては王子さまが同じように星空を見て、地球の友人がまた墜落していないかどうか心配して泣いているんじゃないかと考えるほうが好きだなあ、と思いました。
梨子ちゃんも内浦の星空を眺めたとき、あの星のどれかに王子さまのバラが咲いていると考えたりしたのだろうか、とか。というか、千歌ちゃんの中に、目に見えなくてもこの場所やこの学校はいいところなんだと伝わる何かがあるのかもしれない、みたいな。
それにしても、梨子ちゃんを誘う千歌ちゃんの話が何から何まで突っ込みどころだらけでとても楽しかったです。果南ちゃんは同じ学年じゃないからあれは止めてくれないだろうし、そもそも果南ちゃんはあまりにも大らかで特に止めようとするわけでもないような気もするし。ダイヤちゃんもそんなに千歌ちゃんと特に親しいという感じでもなさそうで、善子ちゃんは……えっと、梨子ちゃんがんばって、というか……
かわいい天使にがんばれって言ってもらえる気がする梨子ちゃんが、これから千歌ちゃんのあの元気を注ぎ込まれるようになったら大変じゃないだろうか、と思ったけど、でも梨子ちゃんが天使からもらった元気は、この先千歌ちゃんに注ぎ込まれる力になるかもしれないとも思うし。
というわけで、時間がないところですが、適当に言いたいことを、思いつくままいろいろ書いてみました。あと、廃校が決定済みとか！ これどうなるんだよ！ ええー、果南ちゃんの勘違いで、新しい学校に立て直すとかじゃなくて？ 本当に？ どうなるんだろう……みたいなこともありますが、今日はこのくらいで……
